現代科学では解明されていない、甕中熟成の神秘。古くて新しい器「大甕」。
 

陶製の甕中熟成による香味の変化の謎は、現代科学ではまだ十分に解明されていません。
しかし、造り手と飲み手の「仕込み」へのこだわりをはじめ、甕貯蔵・熟成がこれからの商品開発のポイントの一つであることは間違いありません。
中国伝統の技法である甕中熟成で知られる「茅台酒」「五粮液」「古井貢酒」の90%は、江蘇省宜興セラミックス工場製の甕に貯蔵されており、その品質の高さを物語っています。
外気の影響をほとんど受けず、貯蔵物を低温に保つ同工場製の大甕は貴蔵の名品づくりにきっとお役に立ちます。

 

抜群のアピール!「甕仕込み」は作り手の夢をかなえます。
 

例えば多くの蔵元様の場合、独自の酒質設計にそって良い原酒を造っても、それを貯蔵しておく「手頃な大きさ、手頃な価格の甕」は、特注品を除いてほとんど国内では入手不可能です。
この点が解決されれば、まさしく「秘蔵」と呼べるオリジナル製品が、市場に強くアピールできるはずです。
黄河では、焼酎などの蒸留酒や清酒の「貯蔵」「小仕込」用はもちろん、醤油や酢の製造工程にも数々のメリットをもたらす陶製の甕を、サイズ、数量ともご希望に応じてご提供いたします


大甕のふるさとは、美しい自然に抱かれた中国江蘇省・大湖のほとりです。
黄河がお届けする大甕は、中国江蘇省でつくられています。江蘇省は上海の北・黄海に面しており、古くから書画家や文人を多く輩出した土地柄でもあります。上海ガニの産地でも知られる太湖周辺には茶器で有名な宜興市、特産の泥人形で有名な無錫市、水郷と中国庭園が美しい蘇州市など日本人に馴染みの観光地も多くあります。 大甕を運ぶ巨大な船と巨大な河。

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